暑い日が続いていますね💦
夏休みはいかがお過ごしでしょうか?
オリンピックが始まり、応援に熱が入ることと思います。🎌
そして、オリンピックを見ながら身体がウズウズしていませんか?
先日のブログでYOSAKOIソーランのポイントをお伝えしました。また、縄跳びを持ち帰りましたのでぜひやってみてくださいね。
お家で身体を動かしたり、何か作ってみるなど工夫した楽しい夏休みを過ごしましょう。
今回は、おうちで簡単に作って遊べるものを紹介します😊
牛乳パックで簡単な「車」を作ってみましょう‼️
シンプルで簡単なおもちゃですが、ちゃんとタイヤが回ります。
手で押しても良いですし、坂道を転がしても面白いですよ☺️✨
工夫して世界にたった一つの車を作ってみましょう〜🚗🚗🚗
《材料》
牛乳パック
ストロー(2本)
竹串(2本)
ペットボトルのふた(4つ)
《道具》
はさみ
きり
セロハンテープ
マジック
《作り方》
①牛乳パックを車の形にカットします。
側面にマジックで下書きをして、そのとおりにカットします。(四角のままにしてもバスのようで面白いですね)
②セロハンテープで固定していきます。
ガムテープやビニルテープがある方はしっかり止めれると思います。
③牛乳パックの底にストローを設置します。
セロハンテープでしっかり固定してください。
④タイヤを作ります。
ペットボトルのふたの中心にきりで穴を開けて、竹串をはめ込みます。
竹串がゆるいようだったら、アロンアルファなどでとめてください。
※2つめの車輪は、竹串をストローに通してから行いましょう。
⑤このように、ストローの中に竹串を通すことで、車輪が回転できるのです。
完成です‼️
マスキングテープで床に道を作ってみたり、木や花、信号なども作って町の中を走らせるのも楽しいですよ。
傾斜も面白いです!!
車にマジックで模様を描いたり、好きなシールを貼ってオリジナルの車ができますよ。
親子で1台ずつ作って、どちらが速く走るか競争も楽しいと思います。
記事:戸瀬