今年はコロナ禍の影響で家庭菜園を始めた方も多いかと思いますが、土の中にできる野菜ではなく、子どもたちが見ることのできる栽培活動は楽しみが大きいものです。
年少さんは、プチトマトとかぼちゃとオクラを栽培しています。
状況を聴くと「トマトとカボチャがぐんぐん大きくなって、オクラが押され気味です!」と、ひなた先生がニコニコ顔で教えてくれました。
様子を見に行くと・・・
教えてもらった通り、押され気味のオクラくんです。
カボチャさんの健康状態が良好なのにはびっくりしました。
そして今日。
ぺんぎん組のお友だちがおすそ分けを「プチトマトができました。食べてください!」と練習よりは小さな声(ゆきこ先生談)で持ってきてくれました!
ありがとう!
ごちそうになります!