小学生みたい

もも組は鉛筆を使って迷路遊びをしていました。


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鉛筆を持つこと、迷路遊びをしながら空間を認知する力を育てることを目的にやっていますが、鉛筆をケースにしまったりするのも、ちょっとお兄さん、お姉さんになった気分です。


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毎日の何気ない活動も、私たちの意識ひとつで子どもたちの成長に繋がるものだと思っています。

春から夏にかけて作ってきたクラス集団の力が個々の力に繋げられるように、落ち着いて話しが聞ける環境も整えたいと思います。