何十年ぶりかに、ゲーム機を購入しょうと思いました。
今 テレビで盛んに宣伝しているゲーム機です。
私も興味がありましたが、家での楽しみの一つに、母にプレゼントしょうと思ったのです。
しかし、その親思いの気持ちは数分後には音を立てて崩れました!
『先生!今、ゲーム機なかなか買えないんですよ!おまけに買うための予約の抽選があるんです!』
と恵子先生が教えてくれました!
そんなこと、全然知らなかった・・・
それでも、値段を調べようと思ったら、これまた、高い‼️
予想額をはるかに超えていました。二度びっくりです!
高級焼肉屋さんに家族で二回はいけるな!と踏んだ私は、あっさり諦めることにしました。
そしたら、恵子先生宅の息子さんが母にお手紙付きでゲーム機を貸してくれることになったのです。
何と恵子先生宅には高額なゲーム機が複数台あって、今はあまり活用してないものを貸してくれることになったのです。おー!Jesus!
ところが恵子先生は息子さんが母宛にくれた手紙を見て・・・
ゲームをやりすぎないように、パパが設定してくれたものを解いて、設定時間を長くして、おまけにナンバーを変えていた!ことが判明‼️
でも優しいたいきくんは、私の母には長くできるように教えてくれたのです!
ゲーム機を借りられたことが母の日のプレゼントではなく、たいきくんからの敬老の日のプレゼントになりました。
そのうち、飽きるだろうと思っていますが、母はノリノリ!
私や娘にも強制し、毎日みんなでやってます。まっ、楽しいですが・・