前園長の加藤武治先生が、実のなる木を育てて、子どもたちに見せたり味合わせたりしてはどうかということで、園内には季節ごとにさまざまな実がなります！
今は枇杷がたわわに実っています。
いつものように、木登り上手のゆ○子先生と食べることか大好きな、け○子が収穫の段取りをしました。
はじめは枇杷の実を見つけた年長の子どもと先生の話し合いで、食べることになったのですが、いつもの枇杷の木の場所だけでなく、枇杷のかわや種を埋めたところからも育ち、収穫できるほどになりました。
すごいね！
年中さんも年少さんも食べることになったのですが、枇杷を食べたことのない年少さんは、皮もタネも食べてしまいました！
きゃー‼️大変‼️
きっと、翌朝のう○こから種が発見されることでしょう！
