11月17日まであきまつり期間ですね。
あきまつりとは?!、、、夏のおまつりとは意味が変わってきます。
秋は実りの時期。あきまつりには収穫に感謝する意味があります🍠🌾
そのことを子どもたちに伝え、小さい組も持ってきてもらった鳴り物で大きい組の神輿の練り歩きに一緒に参加をして楽しんでいます。
練り歩きの前に、「大きい組の神輿がもうすぐできるよ!」と惠子先生から教えてもらい、小さい組には「大きい組さんのところへ行ってみよう!」と作っている途中の様子を見させてもらいました。「何使ってるの?」「これ何?」「なんかすごい!」「テレビに映ってる(電子黒板に調べたことが買いてありました。)」と思ったことを口にする小さい組。質問に堂々と「これは海でね。上は空。」「これはりんごだよ。」「虹描いてる」「あきのみこしだよ」などと教えてくれました。さらに誰も手を止めず、もくもくと自分たちで作業を進める大きい組、かっこいい‼️
完成したことを希代子先生から教えてもらい、「わぁ!」「くっついてた」「すごい!」とまた大きい組に憧れる子どもたち。一緒に練り歩きをさせてもらえ喜んでます😊
そして、小さい組では先日のさつまいも堀りでたくさんおいもがとれたことを喜び、ダンスもしていますよ🎵
今日は練り歩きの後に外でも踊りましたよ😊
「わっしょい!わっしょい!」「へいっ!」と掛け声をかけながらみんなでにぎやかにやっています。
まつりってなんだか楽しいね😆✨
記事:ゆりか