先週掘った、さつまいも🍠大小様々な大きさではありましたが、お家に持ち帰りました。
早速、次の日のお弁当に入っていたり、子ども達から「天ぷらにした」「ママとはんぶんこにして食べた」「焼いて食べた」と教えてくれたました。
幼稚園では、まず、さつまいもを見ながら、絵を描きました!
【年少】
よーく見ながらクレパスで輪郭やひげを描き、絵の具で塗りつぶしました。
【年中】
子どもたちが掘ったさつま芋を見ながら、中の色・皮の色をクレパスと固形絵の具で表現しました。赤と青を混ぜると紫になる!と色の重ね塗りも行いました。
本物のおいもみたい😊✨うまく描けたね❤️
そして、ふかしいもを食べました🍠
「やわらかい」「美味しい」「あまーい」とよく食べていました。中の色がおいもっぽい黄色い物と白っぽいものもありました。白っぽいものも甘く、しっかりさつまいもの味がしましたよ😊
【年少】
【年中】
そして今日は、さつまいもにさらに手を加えて、年少は「さつまいももち」年中は「鬼まんじゅう」を食べましたよ‼️
年中は、サイコロ状に切ったさつまいもに砂糖と小麦粉を混ぜた昔ながらの鬼まんじゅうです👹
「サイコロ状のさつまいもの角が鬼のツノみたいだから鬼まんじゅうだよ」と伝えると、鬼のポーズをしながら鬼まんじゅうを眺めていましたよ😋
子どもたちは「おいしい!」「甘い!」「うんま!」などと言って嬉しそうに食べていましたよ〜😊
どちらも大好評❤️お家でもぜひ子どもと一緒に作ってみてくださいね😊
記事:杉山・戸瀬