秋に蒔いたカブが収穫の時期を迎えました!畑で葉っぱがどんどん大きくなっていて、土の中はどうなってるのかなぁ⁇と覗いて👀みると、、、
おお!大きくなってる‼️
さっそく今日お当番さんに代表で抜いてもらいました!
他の子たちは「うんとこしよ!どっこいしよ!」と応援😁お当番さんは、その掛け声に合わせて体を揺らしてましたよ😄
すっぽ〜ん❣️
採れました採れました!おお〜!美味しそう😄食べたい気持ちを抑えて、今日はこの採れたてのカブを絵にしました😁
まずはカブをよーく見て
子どもたちは「白い」「丸い」「茎は黄緑で葉っぱは緑」「土がついてる」「ひげ(後に根っこであることを説明)がある」「くさい」(笑)「カブの匂い」「キャベツみたいな葉っぱ!」「かぶがつるつるしてる」などと気付いたことを発表。
そして、いざ!クレパスを持って輪郭を描きました。
その後、絵の具で色を塗りました。カブの実は丸みが表現出来るように筆を横に丸くすーっと塗り、葉っぱはお得意の点描画にしました。
本物を良く見て描く事に慣れてきた年中さん。
思った通りに筆を運ぶのはまだまだ難しいところもありますが、どの子も真剣に、気持ちは立派な絵描きさんです😁
明日は美味しいカブスープにしますよ😊種を撒く時に「葉っぱも食べれるよ」と紹介してくれた子に答えて葉っぱの胡麻和え付きです❣️お楽しみに💕
記事:後藤