職員室で仕事をしてると、子どもたちの元気な声が聞こえてきます。
急いで仕事を片付けたいと思っていましたが、我慢できずに見に行きました!
年中組のサッカー教室の時間でした。
自分でボールを蹴って、ゴールするという時間でした。
とにかく、シュートする醍醐味や爽快感を味わっているような子どもたちでした⚽️
それなりに、サマになってて
「もう、10回シュートしたよ‼️」「私は20回‼️」
「先生もやる?」
とにかく、わしゃわしゃと元気に走り回っています。
転んでしまった子も直ぐに立ち直ってみんなの輪に入っていきます!
コーチに話しを聞くと「ボールの数を増やして、ボールをキャッチしたらドリブルしてシューする。年長になればチーム分けして試合になるけどまだ、年中さんはポールと一緒に走るって感じかな?竹馬でいうと、一本歯下駄みたいなものです!ゲームができる前段階です!」
ほぉ〜やるなぁ〜
初めの頃は、サッカーボールの上に乗って転んでしまうという、可愛い様子も見られましたが、少し見ないうちに、サッカー少年⚽️なでしこJr.⚽️に成長した子どもたちでした。