劇の会を終えて、クラスにある劇の道具や練習用のお面をかぶってごっこ遊びをする姿や、友だちの役を真似して遊ぶ姿がありました👑👓
本番の緊張を乗り越えて、楽しむ余裕も感じます🥁📯
これまで、子ども達にはみんなの劇をDVDにして、おうちの人にみてもらうこと。そして、年中・年少さんにもみてもらうことを伝えてきました。
昨日「明日は年中さんと年少さんにみんなの劇をみてもらうからね!頑張ろうね!」と伝えると「わかった!頑張る!」「大きい声ね!」と、張り切って返事をしてくれました。
朝、元気に登園した子どもたち🐝🦋
「リズム室でやる?」
「AチームかBチームどっちが先?」
といって、やる気満々🦾
楽しみにしていてくれました。
いざ!リズム室へ!
頑張るぞ!お〜!!✊✊✊
幕の中でスタンバイする表情もパシャリ📸
お家の方は、なかなか見られない裏側ですね🔎
年少さん、年中さんがじーっと見入ってくれている中、頑張って演じきりました。
こすもす組
すずらん組
年中さん年少さん、先生たちが拍手をしてくれたり、笑ってくれたり。返ってくる反応がとても嬉しかったようです✨
演じきってリズム室から出るとホッとしたようで、ニッコリ笑顔がたくさんみられました。
クラスに戻った子どもたちに「どうだった?」と聞いてみると
「見てくれて嬉しかった」
「なんだか恥ずかしかった」
「ニコニコしてくれた」
「妹がいた」
「バスが同じ子がいて緊張したけど大丈夫だった」
「拍手してくれて嬉しかった」などなど。
本番とはまた違った達成感で、また一つ嬉しい自信となった子どもたちでした。
記事:杉山