年中さんに行ってみました。
ひまわり組さんは先生が頑張って作ってくれた道具がすごい‼️
これだけでやる気になると思います。
年中と年長は一つのクラスを半分に割って、半分はお客さんの役目をします。自分と同じ役の子がどう頑張ってやっているのか、観て学ぶことも大切にしたいと思っています。
観ているお客さん役の子は、おしゃべりもしていましたがよく見ている子が多かったです。
しかし、舞台の上は本来の劇の内容以外で楽しんでいる(遊んでいる)子が目立ちました。
道具で遊びたい気持ちは十分わかりますが、今は何をしているのか、劇を通じて楽しさ、頑張りを表現できるといいなぁーと思いました。
言うまでもありませんが、担任のあゆ先生はあっちを注意したり、こっちを注意したり本当によく子どもを見てくれています。
道具作りも時間がかかったろうな、台本の整理も時間がかかったろうなと予想すると、子どもたちも担任も光れるような劇にしたいと思います。