至学館大学附属幼稚園の側にある二ツ池は、約350年前、江戸時代初期に溜池として整備されたそうです。
以前、至学館大学の門の位置を変えようとした時、土器や石刀が発掘されたこともあります。
調べてみるとすごいところに附属幼稚園は立地してるんですね。
私は歳を重ねていても江戸時代からは生きていませんが、歴史を感じながら目を瞑ると附属幼稚園がそこに立地している意味を感じます。
キャンパス内の環境もブログでお知らせしたように、至る所に木があり、花が咲き、実がなって、素晴らしい環境だと思っています。
至学館大学のキャンパス内に附属幼稚園があり、元気な園児が生活しています。
そして、元気な大学生も子どもたちを見守り、応援してくれています。
素晴らしい環境の中で子どもたちと生活できることを改めて幸せに思います。
今回の自粛、自由登園は子どもたちを待つだけの私たちでしたが、いつ、子どもたちと一緒の生活が始まっても元気モリモリの幼稚園になるように準備を進めてきました。
やっと始まる幼稚園生活が保護者の皆様にとっても、楽しいものになるように頑張ります‼️
One teamでがんばりましょう!
ブログの読者になって下さってありがとうございました😊